LEDポジションランプ左側がテスト中に誤って電流を流し過ぎてオシャカになった1号機です(笑) 右上が完成品。 右下がこないだ故障した既製品改造バージョンです。 3ミリのゴムシート W25×H15ミリに針で斜めに穴を4ヶ所空けてLEDを2個刺し込んで裏側で結線半田付け。 プラス側に抵抗を付けて後は配線を半田付けた後に熱収縮ホースで保護。 抵抗は12V(使用電圧)-3.6V(LEDの電圧)÷20mA(LEDの電流)でして付属の抵抗が430Ωなんですが、これではマージン無しなので今回は600Ωを使用しました。 これなら15.6Vまで大丈夫だと思っています(汗) ハロゲンバルブの上に長方形の穴が開いています。 ここにLEDポジションランプを取付けます。 LEDを取付けた上体です。 ゴムシートに強力両面テープを貼って取付けました。 前回はLEDが斜め下を向いていましたが今回は水平方向に持っていくことが出来ました。 直流電源装置につないでテストです。 構想通り水平のLEDはかなりの明るさです。 真っ白で離れて見ても認識されやすいので安全面向上です(笑) 構想時は3個使用する予定だったのですが、穴が小さくて2個での製作となりました。 次回作る機会があれば3ミリを使用して4個で作りたいと思います。 しかし、日亜のLEDは明るいですね。 スペイシー100のバッテリーが弱いとか発電容量が低いとかと噂になっておりましたので、ヘッドライト常時点灯解除を実行しました。 ヘッドライト内にはバルブの上に長方形の穴が開いております。 その穴を利用して車用のLEDポジションランプを加工取り付けしてみました。 ポジションランプに伴いスイッチも必要なのでリード90用のヘッドライトスイッチを加工して取付けました。 純正部品だけあり一部を残してピッタリと納まりました。 納車半年ですが、現在のところバッテリーは至って健康です。 ジャンル別一覧
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